2013年7月5日金曜日

熊野・白浜旅行記 #13 温泉宿の朝食でおひつを空にした編



1、お宿の朝食献立
2、ご飯のおかわり


旅館の朝食はなぜかとてもおいしいものなのだ。

前の晩、たっぷり食べたのにもかかわらず。
いくらでもご飯が食べられる。
極普通の朝食です。

おなかに優しそう

たくさん飲んで、たくさん食べた翌朝。
胃に優しい食事がうれしいですよね。

魚は鮭の切り身。
玉子は、玉子焼き。

玉子焼きとみみさん

白浜名物、南蛮焼もあります。

焼き魚となんば焼き

特に変わった食べ物や、豪華さは無いんですが。
それなのに、ものすごくおいしいねぇ。


あんまりおいしいんで、ご飯がすすみます。

極普通の料理なんだけど、それをおかずにしてお米を食べる
すごくいい。
いくらでも食べられる気がします。

完食

気づいたら、4杯も食べちゃってました。
お茶碗が小さいということもありますけど。
でも、実際に食べている量は多いの。

いっぱいに入っていたおひつの中のご飯は全部なくなっていました。

おひつは空に

胃に優しい朝食だったはずなのに、また食べすぎです。


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