2013年7月3日水曜日

熊野・白浜旅行記 #11 温泉街で白浜名物を扱うおすすめのお店編





1、白浜名物なんば焼き
2、おいしい天ぷらを買うのなら
3、天ぷらを食べてみた
4、天ぷらがおいしかったので


天ぷらというのを買って食べたらすごくおいしくて感動したんだが実はそれはね。

あたしが気に入った、この地方名物のお店のご紹介。
和歌山を代表する逸品。
白浜を代表するグルメ。
お店の奥さんも気さくな方でした。
ちょっと上のランクのおみやげにどうぞ。


白浜の散策をしてて気になったお店です。

なんか重厚な雰囲気の店構え。

お店の外観
看板。

南蠻焼。
読み方がわかんない。

「南」はわかる。

「蠻」は「蛮」?

南蛮かぁ。

「なんばん」じゃないよ。
「なんば」だよ。

なんば焼き。
いいね。
響きがいい。
なんば。

練り物屋さんらしい。


それよりももっと気になった看板。

「本日てんぷらあります」

あります

「本日」?
「あります」?

天ぷらなんてぇものは、材料を油に入れちゃえばいくらでもできるでしょうが。

それをわざわざお知らせするとは?
どういうこと?

入ってみるよね。

地元のおみやげもあります

ショーケースの中に、なんば焼き
あ~、これがなんば焼きかぁ。

焼いてあるんだねぇ。
揚げ物じゃないんだね。
かまぼこと同じってことだね。

これがなんば焼き

高っ!

「これ、ここの名産なんですか?」
「はい、この辺でよく食べられます」
「それにしても、いいお値段ですねぇ」
「エソという魚だけを、昔からの製法で作っていますので、どうしても。
 試食は無いんですけどね」
「そうですか。ところで天ぷらは?」
「こちらです」

天ぷら

ケースの上のトレイに、さつま揚げ的な練り物揚げが置いてありました。

「これが天ぷらですか」
「この辺では、これを天ぷらというんですよ。
 週に一回、土曜日だけしか作らないんです」
「そういうことなんですか、いい時に来ました。
 これはお手ごろですね。紅しょうがをください。
 あとは、このカツって何ですか?」
「魚のすり身にパン粉を付けて揚げたんです、おいしいですよ」
「では、それのチーズ入りもください」

各種天ぷら

買いました。

「撮影してもいいですか?」
「商品だけならいいですよ」
「えっ!お母さんはダメなの?」
「あたしはちょっと、うふふふふ

奥さんを撮ったらイカンらしい。

「明日は何時からやってますか?」
「8時くらいからあけています」

なんば焼きは予算的に諦めました。


宿に帰って夕食を済ませたら二次会。
お部屋で飲みながら、買った天ぷらをいただきます。

宿で食べる

うまっ!

なにこれ?

食べる時に、何も調味料は使っていませんが、しっかりした味です。
二次会にぴったりの味。

食感が違うの。

柔らかい。
柔らかいんです。
重要なことなので、二回書きました。

少しふわふわした感じ。
噛むと、口の中でほぐれていく。

いいわこれ。
初めての食感。

さすが白浜を代表するグルメの一品。

さつま揚げとかの、しっかりした歯ごたえとは違う。

チーズ入りカツ


翌朝、帰るときにまた寄ってみました。

天ぷらがおいしかったもん。

ってことは、主力商品のなんば焼き、期待できるね。
ちょっと高いけど、おいしいんだったらいいさぁ。

「おはようございます~」
「あぁ、昨日の。カメラでわかりましたよ」
「なんば焼き、いただいていきます。
 白いのと、黄色いのはどう違うんですか?」
「黄色いのは、卵黄も入っているんですが、白は卵白だけです」

どうしようか?
一つづつにするか?
実家にもおみやげで買って行きたいな。

なんば焼き

「どのくらい日持ちしますか?」
「真空パックのは2週間ですが、通常包装のはもう少し早いです」

そうかぁ。
では実家用に真空にして、あたしんちには通常のにしましょう。
白いのが基本みたいなので、そっちだけでいいね。

「クーラーボックスはお持ちですか?」
「有ります」
「保冷在は?」
「有りません」
「では、ペットボトルに水を入れて凍らせたものがありますから一緒に入れてください」
「ありがとうございます」
「くれぐれもこれは飲まないようにしてくださいね」

飲まんて。
多分。

「昨日いただいた天ぷら、すごくおいしかったですぅ
「そうですか」
「さつま揚げみたいなんですけど、それとは食感が違いますね。
 ふわっと柔らかくて、それがまたイイですねぇ」
「じつはね、今回のはあまりできがよくなかったんですよ。
 柔らかくなっちゃいましてね。
 ホントはこの辺ではもっと硬いのが好まれるんですけどね]

・・・だそうです。

うめドリンクを飲む

なんば焼き。
ワサビで食べたら硬くておいしゅうございました。


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